描いている間、サンセット
というか、日暮れ時の絵を描いている気がしていて
中心らへんにあった黄色い部分が太陽のようだな、という感じがしていた。
描き進めていくうちに、そこより少し下の部分に広い黄色を落としたくなって
するともともとあった黄色い部分は後から描きたした部分の一部に消えてしまい
新しい中心(太陽)ができた。
散策を続けていると ほんとうの太陽があらわれた
歩みの中に 自ずと光があらわれた
という文章を書いた。
光は向こうからやってきた。
色を重ね、あらわれる場が浮かび
向こうからやってきた。
コメント
コメントを投稿